スターバックスの砂糖含有量が問題となって量を減らすそうだけど、日本人の砂糖使用量はWHOの基準の2倍で、それが4人に1人がガンで死亡する一つの要因かも。
スターバックスの砂糖使用量
2018年秋、同社は砂糖を減らしたフラペチーノを600店でテスト販売したが、それでも砂糖は多めのようだ。
そもそも米国人の味覚は、めちゃくちゃ甘いものも平気で口にする国民で、習慣というものは恐ろしい。
そういう意味では、どんな食品にも砂糖や甘味料が用いられていて、それをおいしいおいしいと言っている日本人の味覚も大して変わらないだろう。